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星彩のレゾナンス感想

kage

2013/03/25 (Mon)

今日は2月22日発売の星彩のレゾナンスの感想書きたいと思います。

正直2月中に終わってました。





ネタバレはあまりしない方向で

まず評価から

シナリオ B+
Hシーン B
絵 A
音楽 S
他 A

シナリオはライター二人ということで当たりはずれが激しいので片方を見ればS級なのですがもう一方がC級ということでこのような評価になりました。

西村先生の担当する上級生√(奈岐、八弥子、末来)はこれだけでいえばシナリオはS級に匹敵すると思います。
madoca先生の下級生(真琴、恵、由布、おまけで縁子)はシナリオが極端に短い上に話も微妙です。

エロゲでよくある複数ライターのせいで良くも悪くもなくなってしまった典型です。

しかしそれを考えたとしても特に奈岐√は近年稀に見る良さでした。あまりネタバレとかは言わないですが最初は強制BADエンドになります。
だがそれがあるからこそのHAPPYエンドのときの感覚は忘れられないほどです。

とりあえずこのゲームは奈岐が可愛すぎて辛くなります。
奈岐以外サブヒロインという考えでもいいかもしれません。



Hシーンは百合は初めてやったのであまり評価の基準はわかりませんが結構良い路線行ってると思います。

絵は特に巫女への変身シーンなど美麗で良いし崩壊もないので安定しています。

音楽はいつも通りのAngelNoteという感じで良いですし主題歌も気に入っています。

そしてこのゲームの最大の売りはヒロインを使った3Dアクションです。
3Dでの作画も崩壊はないですしやってて結構面白い。カメラを下に向ければ案の定パンチラも楽しめます。
アーケードモードという戦闘主体の話もあり本編以外でもとても楽しめました。


CG

nagi1.jpg

kanae1.jpg



【近況】
美少女ゲーム声優のお仕事2のサイン会当たったので3月30日は秋葉原に行ってきます。
次回は多分そのこと書くのかな


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